出島昇の資産形成レポート「金のなる木」

「金のなる木」とは、出島昇さんという、著名活評価が高い経済・投資の専門家の方が出している、長期投資に関するレポートです。このレポートは、月2回、相場の分析他の内容の定期レポートが提供されます。また、相場が急落暴落した場合には臨時号が配信されます。このレポートを投資の指標あるいは参考にしながら、自身の投資スキルや経済分析スキルを向上させることが出来るかと思います。3〜5年のスパンによる長期投資で、安定した資産形成を行いたい方は、購読されてみてはいかがかと思います。
 
まずは、こちらからお読み頂けます。
出島昇の資産形成レポート「金のなる木」実績発表
 

「グレイルNET」について

昔の株式と言えば、証券会社の支店・営業所に直接足を運んだり、
あるいは外交員に電話をするなどして、
売り買いの注文をしなくてはなりませんでしたが、
現在においては、インターネットを利用して、売り買いが出来るようになったので、
とても便利な時代になってきたと思っております。
この事は、誰でも手軽に株式投資を行える環境が整ってきた、という事を意味する訳ですが、
投資を実践する以上は、運用益を上げなければいけません。
ですので毎日、情報収集に励んだり、そして、株式や経済について勉強するなどして、
自身の投資スキルをアップさせる努力が必要になってくるかと思います。
そこでですが、「グレイルNET」では、最近の投資方法の主流のひとつで、
多くの個人投資家たちが興味を持っている、
デイトレードやスイングトレードのテクニックについて、
勉強になる情報を提供しているので参考になりそうです。
また、初心者の方においても、株式投資の基本などについての知識を得る事が出来ます。
その他、なかなか表面には出てこないような有益な株式情報も提供しているようですので、
株式に興味がある方、個人投資家の方には興味深いサイトではないかと思います。
 
株式情報サイト「グレイルNET」

 
 
2009/04/29(水)
株式 系

FX相場に転機

今週は、ドル/円相場は小動きに終始し、103.30円近辺で終わりました。
ユーロ/円は、一時円高に傾いたものの、163円そこそこで終わりました。
豪ドル/円は、各通貨に対し終始底堅く、対円では99円台そこそこと99円台を維持しました。

ドル/円については、高値105台から安値102円台と3円程度のレンジ内での動きを、
4月18日頃から続いており、そろそろ転機に入るのではないでしょうか。
チャート上では、Wトップを5月中旬につけたのち、右肩下がりの円高傾向で今週を終えました。
来週のドル/円は、材料次第ですが、もし、ドル/円が102.50円あたりを切った場合は、
ドル/円は、円高方向に
他の外国通貨についても、円高傾向になるのでは

日本の対外純資産が、昨年12月に250兆円と世界最高に

国際通貨基金資料による政府報告で、日本は17年間世界最大の債権国となったそうです。
純資産は、政府、企業、個人が海外に保有する資産から負債を差し引いたもので
日本の低金利のために、高金利の外資の投資が拡大し、邦銀の海外貸付、海外資金運用などで
資産が増加し、海外負債も増えたものの、差し引けば大幅な純資産の増加につながったようです。
日本の世界での立場には、純資産世界一は、大変高く評価されるでしょうが、
逆に日本から資金流出で、日本企業の国内資金が減少し
一方、外国からの日本への投資が日本に向け少ないことによって、
日本経済が弱体化するのでないかと心配です。

FXに参加する私どもも、対外純資産の増加に寄与していますよね

2008.5.24 記

南アランドを買う

南アランドを、13.50円近辺で、5万程度試し買いをしました。
さらに、13円を切るようであれば、買い増ししようと考えています。

今週になって、南アランド/円は、ドル/円に先行し14円台近くから、一挙に13円なかばに
ランド安円高が進行し、本日は、一時、13.30円あたりまで円が急騰しています。
本来、オーストラリアドルと同じく、南アは資源国であるに関わらず
このようなランドが安値をつけるということは、何か原因があってのことでしょう。

先月及び今月と、南アランドの債券が、日本の金融機関によって円建てで多量に売り出され、
その資金手当てに円が売られランドが買われランドが強くなっていましたが、
その手当てが一巡した事。
又、南ア経済が、新興国のため脆弱で、インフレ率も高く、
欧米等の先進国の景気に大きく左右される傾向があり、
この度の急激なランド安は、欧米等の不況の影響を敏感に受けたためでないかと思います。

このように、南アランド安の懸念が払拭できないものの、
安くなったところは買う価値があるのではないかと。

ドル/円は、原油相場が連日高値を更新し遂に135ドルをつけ、米国景気の不安から先日の米株式相場はダウ平均で200ドルを越す大幅な下落となり、その流れを受けて本日の日本市場ではドル売・円買いりが先行し、102円後半の円高となりましたが、
その後、日本の輸入企業のドル買・円売りも出て、103円前半で推移しています。
円ドルは、22日午後5時30分現在、103.20円のあたりで揉みあっています。

ドル/円相場は、相変わらず方向性が定まらず、小動きの域を抜けないようです。


2008.5.22 記

fxの円相場・今週の見通し

19日の東京為替市場のドル/円相場は、先週に引きついで104円をはさみ,
小幅の動きで始まりました。
日本の輸入企業は103円台で円買い待ちがあり,
輸出企業は、代金のドルを105円台で売り待ち態勢で、
中間の104円台は、居心地の良い相場のようです。

一方、欧州外国為替市場は、19日午後6時現在、ドル売りユーロ買が優勢で
ドルはユーロに対し安く始まっています。
一時、5月の高値に接近し、ユーロ/ドルが、1.5634ドルに上値を広げています。

今週は、特別の材料が発生しない限り、ドル/円は104円を中心に1〜2円ていどの
小浮動が続くと思います。

来週以降には、もみ合いはなれすると見られますが、円高か或いは円安か方向性が
現段階ではわかりませんが、原油相場が一挙に暴騰するとか、
経済指標に大きな変化の数値が公表されるとか、株式相場が急落
或いは急騰するなどがあれば予想外の展開になる事も考えられます。

休むも相場といわれるとおり、FXについては、しばらく静かに様子を見ていようと考えています。

2008.5.19 記

ユーロが安い

ドル/円相場は、103円〜104円のレンジでの小動きがこの1週間は続いて方向の定まらない
膠着状態です。

その状態の中で、ユーロの相場に変調が起こっています。
ユーロ/円が、今週末の16日に162円20銭前後で終わりましたが、
一時、今週はじめに160円台をわり、ドルに対しても安くなり、
これまでの堅調を続けたユーロにない相場となっています。

ユーロの信頼が揺るいだとは思われませんが、ちょっと様子が変わってきました。
米国のプライムローン問題に端を発した金融不安は、ようやく収まるかと思いきや、
欧州金融機関がサブプライムの債券をタンマリ買って、不良資産をかかえてしまったようです。
どうやら欧州に、より大きな影響が及んでいるようです。

欧州は、金融不安が景気の悪化を引き起こし、成長率の低下の原因となるのではないかと
懸念されています。
今は高金利政策を行っていますが、景気の行方によっては、金利引き下げするのではないかと。

ユーロが、米ドルに代わる基幹通貨に期待されていますが、現状を見ると不安です。
欧州統一の通貨としての立場は、ゆるぎないものと思いますが、プライムローンに端を発した金融不安が解消するには、かなりの期間が必要かと。

ユーロが、大きく売られる事は無いと思いますが、当分、注意を要します。
 
2008.5.17 記

FXの、高スワップポイント通貨対策

いま、金融市場で高スワップポイント通貨が堅調です。

オセオニア(濠ドル、ニュージーランドドル)通貨や、南アランドなど、高利回りの通貨が買われ、
米ドルなどの通貨軟調に比べて底堅い動きをしています。
高利回りねらいのスワッパーにとっては、好ましい状況です。

しかし、このままずっとこれら高利回り通貨が堅調に経過するとは限りません。
レートが下落して、受け取り利子を上回る予期しない損失を被る恐れがあるのでは。

高スワップポイントの通貨に共通するところは、資源国であり、新興国で、発展途上国です。
しかも、7%〜10%以上の高インフレのため、高政策金利を実施しています。

一方、円は、不景気を払拭するため超低政策金利を実施しています。
そのため、これらの国の高金利との差が、高スワップポイントの生じる原因となっています。

しかし、高インフレ通貨が、高利子を実施しても通貨価値の下落により帳消しとなってしまうので、
実質利回りは、低下又は、逆にマイナスになる恐れがあります。

通貨の交換レートは、いろいろな要素が絡み合い、時々により変化しますから、高金利通貨が常に
高く買われるとは限りません。

私は、約1年のFXの経験から、スワップポイントを目的としても、ただじっと持ち続けるだけでなく、
状況の変化に機敏に売り買いも必要と痛感しています。

2008.5.15 記

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